

エディター・ライター・フードコーディネーター
雑誌「九州の食卓」副編集長を経て、フリーのエディター・ライターに。食に関する取材が得意で、料理と器も好き。九州中を駆け巡って各地のおいしいものを味わってきた経験を生かし、フードコーディネーターとしても活動中です。
三星が見つけた☆くまもと5ツ星
自称:集落の奇祭研究家
2019年3月まで八代市坂本町(旧坂本村)に住んでいましたが、現在は水俣市の旧久木野村へ。
ふるさと坂本をこよなく愛し、ケーブルテレビの仕事を通じて知り合った地域のじいちゃんばあちゃんの家に勝手にあがって縁側でお茶をすることが一番幸せを感じるとき。
自称、「集落の奇祭研究家」。明日はあなたのムラのマニアックなお祭りにお邪魔しているかも。現在は、主人が発行している『水俣食べる通信』の広報部長も務めています。
集落とまつりのなかにある食文化
アラフォー主婦
築40年を超える平屋に夫と娘2人(8歳と3歳)とネコといっしょに暮らすアラフォー主婦です。趣味は庭いじり、ものづくり、アウトドア、お絵かき。時間がない中でも子どもと何か楽しいことができないかと日々考えながら生活しています。そんななにげない日々の出来事を日記感覚でご紹介します。
子育てママの「奮闘! 食日記」
管理栄養士・料理家
2018年4月にオープンした食を中心にした研究所HARULab.代表
家庭料理を中心にした旬の食材を使う「旬の台所」料理教室を主宰。レシピ開発、フードコーディネート、食育講演なども行う。プライベートではもうすぐ2歳の孫がいるおばあちゃん。次世代に伝えたい、熊本の食を発信していきます。
春陽ばぁばの孫に伝えたい熊本ごはん
エディター&ライター
天草育ち、熊本市在住、エディター&ライター、3児の母、ソルトコーディネーター、食の6次産業化プロデューサー。ふるさと愛が高じて、天草の島々にあるちいさなタネ(衣食住のくらしにまつわる魅力や、歴史・文化の糸口)を見つける・育む・つなぐことをコンセプトに「シマノタネ」を起業。
http://www.shimanotane.jpシマノタネ通信from天草
くまもと5ツ星コーディネーター
元「リビング熊本」編集長
現在はコミュニケーション・プランナーとして、企業の商品やサービスに関するアドバイザリー業務に従事している。
首都圏有名レストランのシェフ、料理研究家、飲食コンサルタントなど“食”のプロフェッショナルとの幅広いネットワークを持ち、地域産品の商品開発から販売促進までのトータルサポート業務およびブランディング業務も行っている。
ほか大学の講師(地域メディア論)など。
熊本なにコレ物産館
5ツ星探索隊
くまもと5ツ星プロジェクトが企画するイベントのこと、KAB番組でご紹介した気になるお店や、料理人、食材など、熊本のおいしい星について特別にお知らせしたいことを発信します。
<特集>
くまもと5ツ星プロジェクトを企画・運営しているKABの社員をはじめ、おいしい話に目がないKABの社員、スタッフ、アナウンサーがもちまわりでコラムを担当します。番組でご紹介したお店や、行きつけの定食屋さん、熊本の大好きな生産物、スナックの絶品おつまみ、ロケ弁のおすすめなどなど、いろんなテーマで熊本のおいしい星をご紹介します。
http://www.kab.co.jp/社員が語ります! オレ星
熊本のおいしい星をテーマに、ゲスト探索人が執筆するコラム。地域の特色のある食文化や、伝統の郷土料理、最近ブームになっている一品、おすすめしたい熊本産の食材や加工品、などなど、いろんな観点から熊本の食をご紹介いただきます。どんなゲストが登場するのか、お楽しみに!
ゲスト探索人のくまもと5ツ星☆
野菜ソムリエ上級プロ
vege-table代表/野菜ソムリエ上級プロ/フードツーリズムマイスター/女子栄養大学生涯学習講師/くまもとふるさと食の名人
女子栄養大学在学中に[野菜のビタミン・ミネラルの季節変動]研究に携わったことがきっかけで野菜ソムリエの資格を取得。正しく食べることは「病気の予防=健康につながる」をモットーに予防医学を学んだ野菜ソムリエ上級プロとして食育や、レシピ開発、産地コーディネートなど食と農の周りで活動中。
野菜王国くまもとすむーじぃ
日本料理 おく村 代表取締役・料理長
京都の老舗割烹 熊魚菴(ゆうぎょあん)たん熊北店にて修行後、帰熊。自ら土の上に立ち、生産者や生産物と対話する事で得られるインスピレーションを元に献立を立てることを大切にしている。日本料理の伝統文化を守りつつ、新しい世界にも邁進し、現在は肥後野菜のひとつでもある水前寺のりの普及活動にも力を入れている。
2014年、KAB開局25周年記念の[元気フェスタ]にて、熊本県内の超こだわり食材を使い、タレントの上田アニとともにオリジナルの5ツ星弁当を制作。
[日本料理 おく村について]
明治3(1870)年魚屋町にて魚の仲買経営から小さな店[飯屋 おく村]としてはじまる。昭和2(1927)年料亭おく村となり、2020年で150周年の歴史を持つ。現在飯屋おく村から六代目。
料理人が斬る! 熊本の逸品食材
5ツ星探索隊2号
「熊本のおいしい星を、探すのだ!」の合言葉のもとに結成された、くまもと5ツ星探索隊、その2号です。熊本のあちこちにある食の宝物を探して、発信する役割を任命されています。日々の暮らしの中で出会ったおいしいものや、「これって5ツ星なんじゃ?」と発見してきたものなど、どんどん発信していきたいと思います。ちなみに本業は、広告や広報の企画や制作を行うプランナー/コピーライターをほそぼそとやっております。
熊本みやげ大捜査線