熊本なにコレ物産館05

天高く、ノグチ肥ゆる秋。菓子祭りで菓子ざんまい

物産館、ではございませんが
熊本の物産も集まる
「熊本城下町・菓子祭り」へ行って参りました。

熊本県護国神社の境内で開催されるこのお祭りも今年で4回目。

“お菓子と文化と芸術の祭典”と銘打っている通り、
郷土のおいしい菓子などがズラリと並ぶほか、
野点茶会、お菓子づくり体験、
清和文楽公演、地元の小・中学校の吹奏楽部演奏などなど、
文化と芸術の秋をまる一日堪能することができる
とっても楽しいお祭りなんですよ。

今年もたくさんの人でにぎわっていました。

ステージでは武道家・桑原三四郎師範による
杖道(じょうどう)・鎖鎌術の特別演武が。

かっこいい!
キリッと気が引き締まります。

こちらは菓子職人の方による練り切りの実演。

最初にできあがったのは「肥後山茶花」。
美しいですね。

と目で楽しむのもよいですが、やっぱり…!
今日のお目当ては、このお祭りでしか食べられない
香梅の人気商品、焼きたて「武者がえし」です。


パイ生地がさっくさくで、
その食感とバターの風味がたまりません。
それから去年はすぐに売り切れてしまい
食べ損ねた「まる菓いも」。

小ぶりの洋風いきなり団子とでもいいましょうか。
大粒の大納言が入ったなめらかなスイートポテト餡を
つるんとしたモチモチ生地でくるんだもので、

蒸し立てです。
こんなおいしモノが菓子祭りでしか食べられないなんて~!
ぜひ香梅さんの定番商品にしてほしいものです。
新しい熊本土産としてもよろこばれそう。

さて、いきなり団子といえば今回のなにコレがこれ!
城彩苑にもある「いきなりやわたなべ」のブースの中で一際目立っていた
ハロウィン色のいきなり団子です。

皮に黒砂糖を練り込んだ茶色いいきなり団子や
紫芋を練り込んだ紫色のいきなり団子はたまに見かけることがありますが、
この色のいきなり団子は初めて!

これ、なんですか?
と看板娘のわたなべさんに聞いてみると、
パンプキン生地にパンプキン餡チーズが入ったお団子

なのだそうです。

ほか、お隣りから紫芋生地安納芋こし餡、わたなべ定番黒粒餡、
奥左は黒糖生地くるみ餡と栗のせ粒餡。

凝ってる~~!!
いきなり団子って今、こんなバラエティに富んでいるのですね。

気になるパンプキン生地の中はこんな感じ↓

クリームチーズ、合いますね。
とっても品のよいお味です。

おいしい!

またまた花より団子な秋の一日。
ダイエットとは程遠い生活が続きそうです。


お菓子の香梅
https://www.kobai.jp/

いきなりやわたなべ
http://ikinariya-watanabe.com/

この記事を書いたひと

ノグチミト

元「リビング熊本」編集長
現在はコミュニケーション・プランナーとして、企業の商品やサービスに関するアドバイザリー業務に従事している。
首都圏有名レストランのシェフ、料理研究家、飲食コンサルタントなど“食”のプロフェッショナルとの幅広いネットワークを持ち、地域産品の商品開発から販売促進までのトータルサポート業務およびブランディング業務も行っている。
ほか大学の講師(地域メディア論)など。

熊本なにコレ物産館01

な、なんと! パセリがこんにゃくに!?

休日のドライブや仕事で遠出をするとき、
楽しみはその土地ならではのウマいものを探すこと。
時間を見つけては道の駅・物産館、直売所に出かけています。
そのなかで見つけたなにコレな逸品をご紹介。

まさに、なにコレ!

パセリがこんにゃくなるなんて、誰が想像できたでしょうか。
道の駅きくすい「菊水ロマン館」で一際、目立っていたのが
写真の『パセリこんにゃく』(300円)。

みどりミドリしている物体が山積みに!

 

ポップには
上田憲一さんのパセリ×水本英樹さんの自家製こんにゃくの
コラボレーションとあります。

うーん、そそられる!

早速購入、冷蔵庫で冷やして、シンプルにお刺身でいただきました。

さわやかです。

これはおいしい。

 

パセリの苦みは皆無で、清涼感が口いっぱいに広がります。
夏にぴったり!
ぷりっぷりの食感がまたいい!

酢味噌で、翌日は柚子胡椒をといたお醤油で。
サラダやカルパッチョにしてもよさそうです。
パセリが苦手だという人にもぜひ味わっていただきたい逸品。

それから、同館の常連とおぼしき妙齢の女性から

「ここはいきなりがおいしいのよ~」

とススめられたいきなり団子(3270円)。

皮がむちっとしていて塩加減が最高です。
熊本県内、いろんなところで売られているいきなり団子ですが
いまのところ、ノグチの中では1となりました。

キャンプもカヌーもお風呂も楽しめる菊水ロマン館。
ぜひファミリーでいかがでしょうか。

<データ>
道の駅きくすい「菊水ロマン館」
http://kikusuiromankan.jp/
熊本県玉名郡和水町江田455
0968-86-3100

この記事を書いたひと

ノグチミト

元「リビング熊本」編集長
現在はコミュニケーション・プランナーとして、企業の商品やサービスに関するアドバイザリー業務に従事している。
首都圏有名レストランのシェフ、料理研究家、飲食コンサルタントなど“食”のプロフェッショナルとの幅広いネットワークを持ち、地域産品の商品開発から販売促進までのトータルサポート業務およびブランディング業務も行っている。
ほか大学の講師(地域メディア論)など。

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