熊本みやげ大捜査線08

粒か、そうでないか、そこが問題だ

わたしは、だんぜん粒派です。

なんの話かと申しますと、
納豆の話です。

納豆が大好きで、常に冷蔵庫に常備しておりますが、
「粒納豆」一択。

しかも、粒をこねこね、ねばねばするのがあまり好みではないので
粒にほどよく醤油、もしくは塩とオリーブオイルをかけて
2、3回ほどパパッとまぜあわせるだけ。

納豆の粒、ひとつぶ、ひとつぶを味わって
その後ほかほかごはんにかけて食べるのが至福のひととき。

でした。

この納豆に出会うまでは。


メードイン熊本! 丸美屋のお城納豆「ひきわり 極小」

写真の賞味期限がちょっと昔の日付でごめんなさい。
とにかく、とにかく、このひきわり納豆は、わたしの中のひきわりの概念を
いい意味で崩壊させてくれました。

なんと言ったらいいのでしょうか。
納豆が、こんなに

ふわっと

している物体だなんて、ひとくち味わって目からウロコ。

そもそも、粒一択だったわたしでしたが、
同じく粒一択で食べ物の好みがあう美容師さんから

「ヤマウチさ〜ん、
わたしコレ食べて、ひきわり納豆の概念変わりましたよ」

と言われて、おそるおそる試したわけです。

あーーー、写真じゃ、驚きのふわっと感がでないなぁ、やっぱり。

極小、とあるくらいなので、通常のひきわりよりもさらに粒が小さい。
それが、タレ(わたしの場合は醤油、もしくは塩オリーブ)がうまーくからまって
しかも、ふわっと、ふわーっとした食感。

はじめて出会った時は、調子にのって2パック一度に食べたくらいです。
ひとつをそのまま。もうひとつをごはんにかけて。

この味わいを知ってからは、

「粒派? ひきわり派?」

と聞かれたら、かなり悩んでしまう。
以前は、即答で「粒!」と答えていたのに。
それくらいの衝撃でした。

まあ、そんな質問してくる人なんて、いないと思いますがね。

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ヤマウチヨウコ

「熊本のおいしい星を、探すのだ!」の合言葉のもとに結成された、くまもと5ツ星探索隊、その2号です。熊本のあちこちにある食の宝物を探して、発信する役割を任命されています。日々の暮らしの中で出会ったおいしいものや、「これって5ツ星なんじゃ?」と発見してきたものなど、どんどん発信していきたいと思います。ちなみに本業は、広告や広報の企画や制作を行うプランナー/コピーライターをほそぼそとやっております。

熊本みやげ大捜査線04

熊本産のふりかけを探すのだ!<きりしぐれ>

ベーコンに続き(あまり公開できてないので、大きなことは言えませんが)
熊本のお土産品としてなにかいいテーマはないかと探しておりました。

テーマ探しの旅に出ておりましたので、
なかなか記事を公開できずにおりました(言い訳)

さて、熊本県産のお土産品のテーマですが
ひとつ見つけました!
もちろん、ベーコン探しの旅も続いています。

今回取り上げるのは、

「熊本県産のふりかけ」。

熊本ってふりかけの発祥の地ともいわれていますよね。
もちろん、熊本のふりかけ、といえば!!
な商品も、今後ご紹介してきたいと思いますが、

最初にご紹介したいのが、こちら。

下村婦人会の「きりしぐれ」

熊本県の南部、球磨郡湯前町で
婦人会の方々が手づくりされている一品です。

下村婦人会は、昭和25年にお互いを支え合おう、と
地域の女性たちが集まった会がはじまりということ。
地域の女性グループとしては、先駆け的な存在です。

このグループの名物といえる商品が、自家製野菜を味噌で漬けた
「市房漬(いちふさづけ)」といわれるもので、
商品化から50年以上経っています。すごい!

下村婦人会は、
あの[暮しの手帖]の花森安治さんから、取材されたこともあるのです!!

今回ご紹介する「きりしぐれ」は、この「市房漬」のきれはしを
有効活用するために誕生したもの。

なんと!
[暮しの手帖]花森さんからのアドバイスだったとか!

きれはしがもったいない!
なにか商品ができるのでは?

という発想から生まれたのが、「きりしぐれ」。

名前は、霧が深いこの地域から生まれたもの、という
意味が込められています。

誕生秘話もドラマチックです!

では、ごはんにかけていただきます。

ふりかけ、として今回ご紹介していますが、
実は漬物のきれはしを細かく刻んで、風味豊かに仕上げたもので
パラパラの乾燥したものではなく、しっとりタイプ。


柚子の香りがふんわりと、味噌漬けのやさしい味わいもふんわりと。
かけてもいいですが、ほかほかごはんに混ぜて、
まぜごはんみたいにしていただいてもおいしそうです!

また、卵焼きの具材としても、チャーハンとかに入れても、
もちろんお漬物感覚でそのまま食べても!
ひとつで何役もこなす、すぐれものです。


購入は、ネット通販もあります。
こちらから

お電話でも直接受け付けてくれるそうです。

また月に数回、熊本県庁の館内で
下村婦人会の販売会が行われています。
2、3、4週目の木曜という情報ですが、事前にお確かめください。

下村婦人会
0120-433-827

https://shimomura-fujinkai.com/

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ヤマウチヨウコ

「熊本のおいしい星を、探すのだ!」の合言葉のもとに結成された、くまもと5ツ星探索隊、その2号です。熊本のあちこちにある食の宝物を探して、発信する役割を任命されています。日々の暮らしの中で出会ったおいしいものや、「これって5ツ星なんじゃ?」と発見してきたものなど、どんどん発信していきたいと思います。ちなみに本業は、広告や広報の企画や制作を行うプランナー/コピーライターをほそぼそとやっております。

熊本みやげ大捜査線03

冬限定?! の大豆のお菓子

おみやげ品って、
自分で選ぶとなると
だいたい買うものが決まっちゃいます。

あれだったら、間違いないよね。

だったり、

あ、駅で買えるもの、だったらあれだよね。

だったり。

時間がない時だったりすると、
よけいに自分のなかの「定番」
になっちゃいますよね。

そんな時、人からいただくものって

これって、おみやげになる!

って新しい発見があっていいんですよね。

今回は、そんな一品をご紹介。

ホワイトチョコレート?

いえいえ、これ。
大豆のお菓子なんです。

その名も、OYAZU
しかも、大人のOYAZU

おやつの大豆、ということだそうで。
なるほど。

カリッと香ばしい大豆のまわりに
和三盆やカカオバターでコーティング。
やさしい甘さが、大人のためのおやつというイメージ。

いやぁ、おいしいです。

味は、いちご、ラズベリー、ミルク、
抹茶、あずき、きなこ、ココアと7種類あって、
どれもパクパクとついつい食べ過ぎてしまうくらい

なんですが!

ヤマウチのお気に入りは、ミルクです。

九州産の大豆をつかって、熊本の小さな工場で
てづくりされているそうです。

しかも、この大人のOYAZUシリーズは
冬限定で販売されているらしい。
3月のホワイトデーまでは、出ているという話です。

製造元は、手づくり豆菓子工房 Lepo(レポ)

もらいものだったので、
どこで買えるか確認したところ、、、
熊本市錦ヶ丘にあるビオ天粧さん
金額は、1個430円(税別)です。

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ヤマウチヨウコ

「熊本のおいしい星を、探すのだ!」の合言葉のもとに結成された、くまもと5ツ星探索隊、その2号です。熊本のあちこちにある食の宝物を探して、発信する役割を任命されています。日々の暮らしの中で出会ったおいしいものや、「これって5ツ星なんじゃ?」と発見してきたものなど、どんどん発信していきたいと思います。ちなみに本業は、広告や広報の企画や制作を行うプランナー/コピーライターをほそぼそとやっております。

熊本みやげ大捜査線02

熊本のベーコンを探すのだ!<レストラン篇>

県外の人に持っていくお土産品は、
その人(たち)との関係性によって品物を
変えるものですよね。(と、勝手に仮定)

出張先の取引会社だったら、
小分けができるうえに、割と消費期間が長いお菓子。

お酒好きの友達に会う予定だったら、
地酒や焼酎、ワインとか。

地元を離れてくらしている同級生だったら
その人が懐かしいと思える食べ物、といった具合に。

お土産品、手土産品にも、TPOがあります。

それで、

ベーコンを探せのブログをはじめて、まだ2回目なんですが、
ふと思ったわけです。

 

「ベーコンをお土産で持って行く相手って、どんな相手だ?」

 

まぁ、常温でもないし、肉だし、きっと好みもあるだろうし。
初対面や、取引先などのお土産としては、あんまり適切とは言えないかも。
なんとなくでも食の好みのことを知っていて、
「この人だったら好きそう、喜びそう」と思える人。

そんな人に、喜んでもらえるベーコンを探すのだ~!

…というわけで、これからも続けます。熊本のベーコンを探す旅。

今回のテーマは、レストランのシェフがつくったベーコン。

いきなり自分で、ハードルを上げてしまいました。
果たして、ちゃんと紹介できるのか、、、責任重大のような気がしてきました。
こんなエラソーなこと書いてますが、食べる専門家ではありますが、ド素人です。

今回もふたつのベーコンをご紹介します。

まずひとつ目。
熊本市中央区にある

「フランス料理 ケルンよしもと」

シェフの手づくりベーコンです。
…といっても、いつもベーコンが買えるわけでもなく、
お店で出すものをお裾分けしてもらう、感覚でしょうか。
買いたい方は、かならず事前にお店に聞いてくださいね。

 

そして、ふたつ目は
天草市にある

カジュアルフレンチ「ピカソ」

こちらも、シェフの渾身の作。ロザリオベーコン ミ・キュイ
2017年の料理王国100選で
トップ10に選出されて、優勝賞を受賞したという
人気商品です。こちらはネットでも販売されています。

 

さてさて、気になる中身をご紹介。


写真の左側が「ケルンよしもと」で、右側が「ピカソ」

ケルンさんのベーコン、美しいストライプですね~。
こちらで使われている豚肉さんは、熊本の植木にある高森農場の「杜の豚」。
包丁を入れてみるとわかりますが、とってもやわらかいお肉です。

ピカソさんで使われている豚は、地元である天草産のロザリオポーク。
つやのあるピンク色をしていて、こちらも美しい仕上がり。うっとりします。
こちらも比較的やわらかいお肉でした。

それでは、いただきます!(実食ぅ〜)

 

まずは生で。

基本的に手づくりのベーコンは半生なので、生食はNGだということです。
お気をつけください!

ケルンよしもとさんです。
ほんっとに柔らかく、口当たりがいい。しかも食べ応えのある食感。
塩味もまろやかで、食べているうちにじわ~っと香りを感じて、うまみが出てくる。
ヤマウチが大好きなベーコンの脂身が、なんとも軽くて、あまい!
やっぱり脂身は、ごちそうです。

ですが! ケルンさんのベーコンは生食NGです。
おいしさを伝えたいために、ヤマウチは体を張っておりますが、
「手づくりのベーコンは焼くからこそおいしい!」と
教えていただきました。

ピカソさんです。
こちらも塩味がまろやかで、とってもやさしい。
はじめの一口の印象から、どんどん味わいが変わっていくのです。
食べているうちに、スモークの香りが後から追いかけてくる感じですかね。
結構あとひくおいしさです。あのスモークに会いたくて、、、
次から次に手が伸びちゃう。やばい。

 

お次は、焼きます。
軽くソテーしてみました。

ケルンさんは、肉質のやわらかさはそのままで、やさしい塩味。
燻製の香りが深くなっていくものの、それでも肉の旨味が感じられます。
お店でいただいた時は、もう少しカリッと焼かれていたと思うので
焼き方によって、また違うおいしさに出会えますね、きっと。
ひとつのベーコンで、結構幅広く楽しませてもらえそう♪

お店でいただいた時の写真。
なんか、焼き色がプロの仕事ですよね。ヤマウチもがんばります。。。

 

こちらは、ピカソさん。
シェフが「軽くソテーするのがおすすめ」と言っていたのですが、
いやぁ、肉の旨味が増し増しです。
はじめの一口から、「私ベーコンです!」と香りが主張してきて、
出会えて良かった、と思える味わい。
話によると、料理王国100選でも、ソテーした時の評価が高かったとか。

 

そして、スープに。
100ccの水とベーコンを入れて、
沸騰させて2分くらい。

ケルンさん。
さっぱりとした脂の旨味がスープに溶け込んでいるイメージ。
スープそのものに豚肉のしっかりとした香りがします。
ポトフとか合いそう~。肉自体は、煮出した後でも
しっかりと旨味が封じ込められていて美味。

 

そして、ピカソさん。
短時間なのに、しっかりベーコンのだしが出ています。
お肉自体の旨味、香りがスープにすることで
まろやかになる印象です。

 

それでは、お買い求めの方法です。

熊本市中央区にある
「フランス料理 ケルンよしもと」のベーコンは、
お店のメニューでも登場するので、一度お店で味わってみることをおすすめします。
ベーコンの購入を希望される時は、事前に電話かなにかで聞いておいた方が
いいようです。いつもあるわけではないようなので。

お店は、
熊本市中央区下通1-4-5 熊本ビル2階 096-356-9895

フェイスブックのページがあるので、
そこで最新の情報が見られます。

https://www.facebook.com/kerunyoshimoto/

天草市にある
カジュアルフレンチ「ピカソ」
こちらのベーコンは、ネットでも販売されています。

http://picasso2014.com/

お店は、天草市南新町3-8 0969-66-9595

この記事を書いたひと

ヤマウチヨウコ

「熊本のおいしい星を、探すのだ!」の合言葉のもとに結成された、くまもと5ツ星探索隊、その2号です。熊本のあちこちにある食の宝物を探して、発信する役割を任命されています。日々の暮らしの中で出会ったおいしいものや、「これって5ツ星なんじゃ?」と発見してきたものなど、どんどん発信していきたいと思います。ちなみに本業は、広告や広報の企画や制作を行うプランナー/コピーライターをほそぼそとやっております。

熊本みやげ大捜査線01

熊本のベーコンを探すのだ!<熊本駅篇>

熊本から持っていくならコレだね、な逸品を
5ツ星探索隊2号である、わたくしヤマウチヨウコが
超個人的な好みで探し求めてご紹介しよう、という
なんともストレスフリーな連載を担当します。

さてさて、ひとことで熊本土産といっても幅広い。

まずは、大好きなものをテーマに熊本産がどれだけあるんだろう、という
興味からはじめてみたいと思います。

その第一回目のテーマは、ベーコン。

そこかよ! という声も聞こえてきそうですが、
そこなんですよ!

ベーコンって、ほんと、素晴らしい食材だと思うんですよ。
スープによし、焼いてよし、そのまま食べてもよし、
ちょっと足りないなぁと思った時に、野菜といっしょにシャッと炒めるだけで
まぁ、なんということでしょう。
絶品な一品のできあがり、です。

私の大好きなベーコンは、意外と熊本県内で数多くつくられているんですね。
小さなお店から、大きな会社まで。
なので、知りうるベーコンを集めて、ちょっと検証してみたい、という
気分になりました。

最初は、3月にオープン以来、来場者がかなりの数にのぼっているという
熊本駅の「よかモン市場」


その売り場内で見つけたベーコンを2つ、今回はご紹介します。

まず、ひとつ目は
阿蘇ナチュラル・Jファーム
「阿蘇の逸品」で購入いたしました。

袋から出します~

炭火スモークベーコンです。

阿蘇の逸品シリーズは、本場ドイツの伝統製法にこだわって
つくられているハム、ソーセージシリーズですね。
ご存知の方も多いと思います。

そして、ふたつ目は
菓舗 古今堂の
「くまもと農菓マルシェ」で購入しました。

袋から出します~
阿蘇ファームランドの袋ですね

阿蘇クララファームの手作りベーコンです。

阿蘇にある薬屋さんの店主が、趣味でつくっていたベーコンが
評判に評判を呼んで、売られるようになったとか。
実は、熊本産のベーコンを探そう、と思い立ったのは、
この阿蘇クララファームのベーコンがきっかけなんです。

 

さて、いただいてみます。


左側が、阿蘇の逸品の炭火スモークベーコン。
赤身と脂身が、きれいなストライプですね。
熟成させた肉の色が美しいです。

右側が、阿蘇クララファームのベーコンです。
少し脂身が多いように見えますが。切った場所によっても変わります。
ただ、豚の脂は、ごちそうですので!
こちらは、ピンク色のうすい色をしてますね。

 

まずは、生で。

阿蘇の逸品です。
しっかりとした塩味、甘みを感じます。でも、すごいバランスの良さ。
パンチのあるバランスって言ったらいいのですかね。
お酒のおつまみになります。ぜったい。


阿蘇クララファーム。
燻製の香りがほど良く、なんといっても脂が軽い。
後味がいい、というのはこういうことか! というくらい
塩味、甘みを感じた後は、さっぱりとした後口。
超個人的な意見ですが、クララファームは、生が◎
パクパク、食べ過ぎてしまいます。

 

お次は、焼いて。

条件をいっしょにするため、同じフライパンで
同じ時間だけ焼きました。

阿蘇の逸品。
カリカリに焼けています。
ベーコンの風味が増す、というか、
もっとパンチのある味わいになります。
特に甘みを感じるようになって、後引くうまさ。
阿蘇の逸品は、焼くのが◎のようです。
あ、あくまでも私個人的な意見ですので!


阿蘇クララファーム。
同じ時間焼きましたが、こちらはちょっとしっとりとしています。
こちらのベーコンを焼く場合は、もう少し時間をかけて焼いた方が
良さそうだと思いました。ベーコンエッグとか、
朝ごはんに合うようなイメージです。とにかく脂が、おいしい。

 

そして、スープに。

簡単に比べられるように(すいません、手抜きです)
一度さっと油なしで炒めて、100ccのお水を入れ
沸騰して2分くらいのものを食べてみました。
阿蘇の逸品。
う、うまい! ベーコンの旨みそのまま。
このベーコンはスープでも、パンチを残したまま
しかも、そのパンチがいい具合にスープに溶け込んで
かなりいけます! いろんな具材で試してみたい。


阿蘇クララファーム。
こちらは、もともと後味がいいタイプのベーコンですので
スープにするとさらにまろやかに。
トマトスープとかによく合いそうです。
やっぱり、脂身がうまいです。豚の脂は、ごちそう〜


「阿蘇の逸品」炭火スモークベーコン

 

 


「阿蘇クララファーム」手作りベーコン

どちらも、
熊本駅に2018年3月にオープンした「よかモン市場」で
購入することができます。
保冷剤を入れてもらえば多少の時間は持ち歩き大丈夫ですので
熊本駅でお土産品に悩んだら、思い出してみてください。

では、まだまだベーコンの旅は続きます。

 


肥後よかモン市場
物販は朝8:00~夜9:00の営業です。

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ヤマウチヨウコ

「熊本のおいしい星を、探すのだ!」の合言葉のもとに結成された、くまもと5ツ星探索隊、その2号です。熊本のあちこちにある食の宝物を探して、発信する役割を任命されています。日々の暮らしの中で出会ったおいしいものや、「これって5ツ星なんじゃ?」と発見してきたものなど、どんどん発信していきたいと思います。ちなみに本業は、広告や広報の企画や制作を行うプランナー/コピーライターをほそぼそとやっております。

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