熊本なにコレ物産館11

天草の香りが口から鼻に抜けていく…贅沢、夏のお取り寄せ

きた、きた、きた!

私のこの時期のお楽しみといえばコレです。

 赤ウニ。

上天草の海にぽつんと浮かぶ離島の一つ、湯島の
漁師・松尾さんから直接、
取り寄せています。

湯島の海の男、松尾秀和さん(左)と息子さん

湯島では5~6月がムラサキウニ、7~8月は赤ウニがとれ、
私は濃厚で甘味の強いこの赤ウニがお気に入りです。

水深5Mほどを素潜りしてとられたウニは
すぐさま殻から取り出し瓶詰めに。
ミョウバンなどの添加物が一切入っていないので、
ウニそのものの味を楽しむことができるんですよ。


 瓶の蓋をあけると黄金色に輝くウニ!
一瓶に標準的な大きさのイガイガ殻つきウニ約10個分がぎっしり!

毎晩ちびちびと酒のアテに、
といいたいところですが残念ながら下戸のため、
海苔ご飯の上に雲丹を乗せ、醤油をちょこっとたらしてパクリと。


むー
もうニヤニヤがとまらないおいしさです。

 濃厚な甘みが口いっぱいに
というより
香りがフンッと鼻へ(←わかります?この感覚)と広がります。

ウニは新鮮な状態で瞬間冷凍してあり、
「解凍後、2日以内が美味しくいただけますよ」と松尾さん。

生で楽しんだあとは、
広島出張のときに知った広島の新グルメ“ウニほーれん”を作っていただきました!

夏の贅沢なお取り寄せ。
松尾さん、来年も楽しみにしております!

 

問い合わせ 090-1165-1267(松尾さん)
1瓶2500円~送料別途(冷凍便)

 

[おまけ:ウニほーれんの作り方]
フライパンにバターを溶かし、みじんぎりのにんにくを炒め、香りがでたらほうれん草を加え軽く塩コショウ。ウニをどさっと入れて軽く炒め、醤油で香りをつけたらできあがり。
バゲットに乗せていただきます。クレソンの時期にはウニクレソンもおススメです。

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ノグチミト

元「リビング熊本」編集長
現在はコミュニケーション・プランナーとして、企業の商品やサービスに関するアドバイザリー業務に従事している。
首都圏有名レストランのシェフ、料理研究家、飲食コンサルタントなど“食”のプロフェッショナルとの幅広いネットワークを持ち、地域産品の商品開発から販売促進までのトータルサポート業務およびブランディング業務も行っている。
ほか大学の講師(地域メディア論)など。

熊本なにコレ物産館10

夫婦の愛とセンスあふれる、ファームショップがオープン

くまもと5ツ星マルシェや元気フェスタでもおなじみ、
合志市のオオヤブデイリーファームさん。

ちびっこたちもたくさん牧場体験に訪れるファーム内に5月1日、
自慢のヨーグルトやソフトクリームがいただける直売所「MILK’ORO〜みるころ〜」
オープンしたと聞き、
早速、遊びに行ってきました!


菊池方面に向かう通りを一歩入っただけなのに、なんてのどかなの!
人なつっこいヤギや乳牛たちが出迎えてくれました。


おお、みんなカメラ目線!

かわいいっ!

オオヤブデイリーファームでは、自家産堆肥で牛たちのエサとなる
トウモロコシを栽培する循環型農業を実践。
また、フランスのBLEU BLANC COEUR 協会が取り組む、
亜麻種子由来の飼料を家畜に与える飼育技術を取り入れ、
最近アンチエイジング効果があると話題のオメガ3脂肪酸のたっぷり含む牛乳を生産しています。

その生乳100%を使って作るヨーグルトは、
独自の製法により、出来上がってからも発酵・熟成を繰り返し、
クリームチーズのような層が上部にできる二層式!

初めていただいたときには驚きました、ヨーグルトで二層ってなかなかありませんから。

先日は「平成30年度6次産業化優良事例」表彰式でなんと農林水産大臣省を受賞した、
熊本が誇る生産者さんなんですよ。

さて、ショップです。


清々しさをも感じさせる外観です。

店内もとってもステキ。
随所にご夫妻のこだわりが感じられます。


そしてこちらが自慢のソフトクリーム。
オープン記念でエディブルフラワー付き。
これは“映え”ますね。オシャレ。


私はせっかくなのでソフトクリームinヨーグルトを。


もう間違いのないおいしさです。
グラノーラがまたい~アクセントになっています。

こんなにおいしく、安心安全なヨーグルト、ソフトクリームが熊本にあるということ
ぜひ皆さまにも知っていただきたい!

一度ぜひ、ご家族でドライブがてらいかがでしょうか。


「実は私、このヨーグルトに感動してお嫁に来ました♡」という奥様。
ショッピングバッグもおしゃれで手土産にもおススメです。

オオヤブデイリーファーム
熊本県合志市須屋2541
TEL 096-242-7913
[営業時間]12時〜16時30分
[休]日曜、月曜、火曜、水曜

https://www.oyabudairyfarms.com/

 

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ノグチミト

元「リビング熊本」編集長
現在はコミュニケーション・プランナーとして、企業の商品やサービスに関するアドバイザリー業務に従事している。
首都圏有名レストランのシェフ、料理研究家、飲食コンサルタントなど“食”のプロフェッショナルとの幅広いネットワークを持ち、地域産品の商品開発から販売促進までのトータルサポート業務およびブランディング業務も行っている。
ほか大学の講師(地域メディア論)など。

熊本なにコレ物産館09

GW芦北・水俣の何これ旅[後編]

水俣はいま、バラが見ごろ!
でもやっぱり私は、花より団子?

「あしきたDEマルシェ」の様子をSNS発信したところ、
すぐに水俣に帰省中の友人からメッセージが。

「芦北に来たのなら水俣までぜひ! 今、バラがきれいよ」

バラ!

ちょうど母の日のプレゼントを探していることもあり、
水俣まで足をのばすことにしました。

こちらがエコパーク水俣内にあるバラ園です。


なんてゴージャスで美しいのでしょう。
赤、ピンク、白、黄色、マーブル…800種4000株のバラが咲き誇っていました。


園いっぱいにバラの香りが広がり、その香りにも癒されました。
(あとで調べてみたところ、バラの香りはストレスを抑えるリラックス効果が期待できるのだとか)

エコパーク水俣バラ園では、5月下旬まで「水俣ローズフェスタ・春」を開催中。
園は年中無休・無料で入ることができますが、
フェスタ期間中は土日を中心にコンサートやバラを使ったしおり作り体験など、
家族で楽しめるイベントが色々と企画されているそうですよ。

 さて、母の日用に鉢植えのバラを購入したあとは、
隣接する「みなまた観光物産館まつぼっくり」へ。

入ったところにど、どん!

水俣名産、サラダ玉ねぎです。
水にさらさずそのままで甘くておいしいサラダ玉ねぎは私も大好物。
そのままスライスして鰹節とポン酢で食べたり、ピクルスにしたり。
スープや煮物でもおいしい甘味を発揮してくれますよね。


いまや世界にもファンが多い、「みなまた和紅茶四天王」の紅茶も並んでいます。


左からお茶の坂口園さん、桜野園さん、お茶のカジハラさん、天の製茶園さん。
ティーバッグの紅茶も販売されているので、手軽に飲み比べも楽しめますね。

そして今回、見つけた何コレがこれです!

岩永醤油さんの「えびinつゆ」


見てみて、ボトルの中になにやらプカプカと…
エビが浮いている!!!


芦北産の干しエビが入っただし醤油でした。

岩永醤油さんのHPを見てみると
「めんつゆには2~3倍。茶碗蒸しや炊き込みご飯など使い方はいろいろ」。

この夏、まずはソーメンで味わってみたいと思います。

 

 【おまけ】
まつぼっくりで購入したサラダ玉ねぎと水俣産レモン(この大きさを見て!)、
そして、あしきたDEマルシェで購入した田舎工房の甘夏ピールを使って簡単生ハムサラダ。


生ハムとスライス玉ねぎを並べて、
レモンをしぼってパセリを散らし、オリーブオイルをかけただけ。
ピールをくるんでいただきます。


オトナの味でおいしい!
これはワインに合いそうです(って下戸なのが残念)。


道の駅みなまた みなまた観光物産館まつぼっくり
熊本県水俣市汐見町1-231-12(エコパーク水俣内)
TEL 0966-62-2003
[営業時間]9:00~17:00
[休]日曜、12/31

http://minamata-kouen.com/

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ノグチミト

元「リビング熊本」編集長
現在はコミュニケーション・プランナーとして、企業の商品やサービスに関するアドバイザリー業務に従事している。
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ほか大学の講師(地域メディア論)など。

熊本なにコレ物産館08

GW芦北・水俣の何コレ旅[前編]

芦北の海を眺めながらのマルシェは開放的で最高!

今年のゴールデンウィーク。
私は残念ながら10連休ではありませんでしたが、
時間を見つけては県内、北へ南へと、気持ちの赴くまま車を走らせて参りました。

マイGW初日の4月28日は芦北へ。
知人のfacebook投稿で知った「あしきたDEマルシェ」をのぞいてみることに。
その日は朝から快晴で、きらきらと輝く芦北の海が見たくなったのです。

目指すは、あしきた青少年の家!
連休中なのに高速もすいすい、渋滞もなく会場に到着しました。


うわっ、ステキ~!

会場は芦北の海をのぞむ小高い丘の上にありました。
眺めも良く、開放感たっぷり。


「あしきたDEマルシェ」は今年で10回目を迎えるそうで、
この日も地元やその周辺の方々で大賑わい。
家族連れが多くアットホームな雰囲気です。


ハンドメイドのアクセサリーや雑貨、鉢植えなどを販売するショップが並んでいます。

お、なにやら人だかりが…


元気フェスタでもおなじみ、田舎工房さんではないですか!
柑橘栽培を生業とするかたわら、
おばあちゃん直伝の素朴なおやつを商品化されています。


田舎工房の濱崎さん(逆光でした、すいません)。


田舎工房の商品はすべて保存料、着色料無添加!
北海道の甜菜グラニュー糖と、農薬不使用の甘夏ミカンの果汁で煮込んだ
贅沢ピールは特におススメです。

その甘夏ピール、大好きな不知火のドライフルーツをゲットし、
さて腹ごしらえです。

芦北えび玉焼き、ハンバーガー、ニラめんこおいしいものがいろいろと並ぶなか、

「たねー’s」さんに決定!

水俣市「みなまるキッチン」を拠点に活動する、地元食材と有機にこだわった多国籍料理屋さんなのだそうです。
インド風バターチキンカレープレートとトムヤムクン風汁無し油麺を。


おいしいー!!!
本格的です。
これはお店にも一度行ってみなくては!

芦北の海を眺めながら外でいただくご飯はまた格別でした。


あしきたDEマルシェ、また来年もでかけたいと思います。


後編へつづく。

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ノグチミト

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ほか大学の講師(地域メディア論)など。

熊本なにコレ物産館07

渋谷で見つけた進化形タイピーエン

「渋谷に熊本ば。」

ば。。。。

今回は、くまもと5ツ星探検隊1号が東京で見つけた5ツ星をお届けします。
渋谷駅から道玄坂をうんしょ、うんしょ、とのぼった右手にある熊本居酒屋「新市街」。
熊本出身オーナーが営む熊本愛あふれるお店です。

馬刺しの漬け、天草大王やあか牛の溶岩焼きなど熊本直送の食材を使ったメニューやちくわサラダ天、焼き豚足などの熊本B級グルメ、球磨焼酎など熊本のお酒も豊富にそろい、熊本出身者だけでなく渋谷のサラリーマン、OLさんにも人気の居酒屋さんなんですよ。

今回は、ランチメニューの進化系タイピーエンがおいしいと聞き、東京出張の折、お邪魔してきました。

入口の扉には「あとぜき」の文字(写真撮り忘れ)。


抜け目ない。。。。

で、来ましたよ、こちらが進化系熊本郷土料理、
その名も「スパイシータイピーエン」です。


パクチーもりもりで見た目はアジアン。

スープを一口。。。

ん? 甘い!

油の甘み?

二口目。

甘味から今度はスパイスの辛味が口いっぱいに広がります。

 

角切りチャーシューたっぷり野菜をかきわけ、たどりついた麺は
春雨よりちょっと太めでツルッモチッ。
スパイシーなスープに負けないよう作られたオリジナル麺だそうです。

食べ進めていくと今度はスープの酸味が際立ち、これまたアジアンなテイストに。

先日、東京の友人らが熊本の夜の街を見て
「街の色がアジアだ」
といっていたけれど、

たしかに。

こういうアジアンな麺は熊本っぽいかも?

何度も味が変化する進化系タイピーエン、熊本出身東京在住の皆さんもぜひお試しください。

 

 

渋谷道玄坂 熊本居酒屋 新市街
東京都渋谷区道玄坂1-18-2 ノナカビル1F
050-5596-8011
https://r.gnavi.co.jp/1ct12t8m0000/

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ノグチミト

元「リビング熊本」編集長
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首都圏有名レストランのシェフ、料理研究家、飲食コンサルタントなど“食”のプロフェッショナルとの幅広いネットワークを持ち、地域産品の商品開発から販売促進までのトータルサポート業務およびブランディング業務も行っている。
ほか大学の講師(地域メディア論)など。

熊本なにコレ物産館06

横島町で見つけたのは、白い隠し味!?

2019年、初めての投稿は
玉名市横島町にある「ふるさとセンターYBOX」です。

横島町といえばイチゴ!ですよねー。
いました、いました、きらきら輝く美しいイチゴたちが。

イチゴだけでなく、お店の外には
有明海の潮風と太陽をいっぱい浴びてすくすく育ったみかんも
ネット入りで売られています。

イチゴもみかんも買って帰りましたが、どちらも本当に甘い!
横島フルーツは間違いのないおいしさです。

こちらは有明海の名産のひとつ、アミ。

珍味の漬けアミはお酒のあてやご飯のおともに最高です。

干しアミはブロッコリーと一緒に炒めたり、
ペペロンチーニや焼きそば、チヂミに加えたり。
チーズとも相性バツグンなのでアミチーズトーストもおすすめですよ。

さてさて、今回見つけたなにコレはこれ!!
調味料の棚でひときわ目立っていたシンプルおしゃれな白い瓶。

ほたて汁

気になります。

ほたてのうまみをギュッと凝縮と書いてあります。
ほたてというと北海道のイメージがありますがなぜここに?
瓶の裏側をみてみると、玉名市にある南九州理研という会社がつくっている商品でした。

ますます気になります

小さいパッケージ入りを見つけたので、こちらを購入。

出汁をとらずに野菜とお味噌だけで作ったお味噌汁に、
この「無添ほたてだし」をほんの少し加えてみました。


なにー!

濃いー!

2人分のお味噌汁に小さじ2分の1くらいのこのだしを加えただけなのに
うまみがすごい!
くせのない磯の香りも気に入りました。
これはリピート決定です。
次はお鍋か炊き込みご飯のかくし味に使ってみたいと思います。
YBOXでは5月くらいまでいちご狩りも楽しめるそうですよ(要予約)。

大河ドラマで沸く和水町もすぐ近く。
ドライブがてら、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

ふるさとセンターYBOX
玉名市横島町横島1716
TEL : 0968-84-3700
営業 午前9時~午後6時
https://www.city.tamana.lg.jp/q/aview/420/3737.html

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ノグチミト

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ほか大学の講師(地域メディア論)など。

熊本なにコレ物産館05

天高く、ノグチ肥ゆる秋。菓子祭りで菓子ざんまい

物産館、ではございませんが
熊本の物産も集まる
「熊本城下町・菓子祭り」へ行って参りました。

熊本県護国神社の境内で開催されるこのお祭りも今年で4回目。

“お菓子と文化と芸術の祭典”と銘打っている通り、
郷土のおいしい菓子などがズラリと並ぶほか、
野点茶会、お菓子づくり体験、
清和文楽公演、地元の小・中学校の吹奏楽部演奏などなど、
文化と芸術の秋をまる一日堪能することができる
とっても楽しいお祭りなんですよ。

今年もたくさんの人でにぎわっていました。

ステージでは武道家・桑原三四郎師範による
杖道(じょうどう)・鎖鎌術の特別演武が。

かっこいい!
キリッと気が引き締まります。

こちらは菓子職人の方による練り切りの実演。

最初にできあがったのは「肥後山茶花」。
美しいですね。

と目で楽しむのもよいですが、やっぱり…!
今日のお目当ては、このお祭りでしか食べられない
香梅の人気商品、焼きたて「武者がえし」です。


パイ生地がさっくさくで、
その食感とバターの風味がたまりません。
それから去年はすぐに売り切れてしまい
食べ損ねた「まる菓いも」。

小ぶりの洋風いきなり団子とでもいいましょうか。
大粒の大納言が入ったなめらかなスイートポテト餡を
つるんとしたモチモチ生地でくるんだもので、

蒸し立てです。
こんなおいしモノが菓子祭りでしか食べられないなんて~!
ぜひ香梅さんの定番商品にしてほしいものです。
新しい熊本土産としてもよろこばれそう。

さて、いきなり団子といえば今回のなにコレがこれ!
城彩苑にもある「いきなりやわたなべ」のブースの中で一際目立っていた
ハロウィン色のいきなり団子です。

皮に黒砂糖を練り込んだ茶色いいきなり団子や
紫芋を練り込んだ紫色のいきなり団子はたまに見かけることがありますが、
この色のいきなり団子は初めて!

これ、なんですか?
と看板娘のわたなべさんに聞いてみると、
パンプキン生地にパンプキン餡チーズが入ったお団子

なのだそうです。

ほか、お隣りから紫芋生地安納芋こし餡、わたなべ定番黒粒餡、
奥左は黒糖生地くるみ餡と栗のせ粒餡。

凝ってる~~!!
いきなり団子って今、こんなバラエティに富んでいるのですね。

気になるパンプキン生地の中はこんな感じ↓

クリームチーズ、合いますね。
とっても品のよいお味です。

おいしい!

またまた花より団子な秋の一日。
ダイエットとは程遠い生活が続きそうです。


お菓子の香梅
https://www.kobai.jp/

いきなりやわたなべ
http://ikinariya-watanabe.com/

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ノグチミト

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熊本なにコレ物産館04

大王にギョギョッ!にイケメンところてん!?

夏のこと。
鶏の中で国内最大級といわれる熊本の幻の地鶏・天草大王を一度、
見てみたくて「姫コッコ倶楽部」を訪ねました。

上天草市姫戸町、目の前に八代海が広がる自然豊かな山のふもと。
いましたよ、いましたよ、大王が!

デ、デカイ

写真の大王くんでも十分、大きいと思ったのですが
雄鶏で背丈90cm、重さ5kgのものもいるというから驚き!!

また、姫コッコ倶楽部では、天草ならでは、
餌に海藻、いりこ、ちりめんなど地元の食材を加えているそうで、
みんな健康なのでしょう。

羽がつやっつや!

広々としたケージの中を元気に走り回っていましたよ。

その帰り道。

天草に行くと必ず立ち寄る「道の駅 上天草さんぱーる」へ。
ここはなんといっても魚介類が豊富、新鮮で安い!


魚介類だけではありません。

かんきつ類もおいしいし、
冬場はなんといっても湯島大根!最高です。
そして私がここで必ず購入するのが

山下竹輪屋さんの練り物類。


この日は四代目が自ら店頭に立って、
魚ロッケ(ぎょろっけ)を販売しておられました。

新鮮なすり身にパン粉をつけて揚げたものでぷりっぷり。
110円という価格もうれしい!

今回はお皿に盛りつけてみましたが、
いつもは買ってすぐに車の中でw
お行儀悪くいただくのもおいしさの一つだったりするんですよね。

それから今回、見つけた何コレがコレ。

林商店「伝説のところてん」です。

ラベルのデザインがとにかく気になりまして。
イラストの下には「三代目 マサ監修」とあります。
マサさん、きっとこのイラストのようなイケメンなのでしょう。
一度、お目にかかってみたいものです。

黒ゴマをふっていただきました。
てんぐさを手摘みし、手間ひまかけた伝説の味。
程よい歯ごたえとツルッとした食感が絶妙です。

また、上天草といえば忘れてはならないのが

たこステーキ。

なんといっても見た目のインパクトがすごい!
味付けもしっかりしているので、ご飯のおかずにもお酒のつまみにも◎。

見た目のインパクトといえば、
姫コッコ倶楽部の大手羽串もここで購入できますよ。
秋のバーベキューのサプライズ食材としていかがでしょうか。

【おまけ】

日本で3番目に大きい姫戸・永目神社のアコウの木(県指定文化財・天然記念物)
樹齢300年以上
最近、パワースポットとしても注目されています。

道の駅「上天草さんぱーる」
http://www.sunpearl.jp/
熊本県上天草市大矢野町中11582-24
0964-58-5600

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ノグチミト

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熊本なにコレ物産館03

ほのぼのほっこり軽トラ朝市

菊池市の中心街にある商店街一帯が歩行者天国となり、
近隣の市町から集まってきた軽トラが、
ズラッと並んで新鮮な野菜やお惣菜などを販売する「湯ったり菊池の軽トラ朝市」。

毎月第4日曜に開催され、
毎回約3000人以上の人でにぎわうイベントですが
7月の開催をもって終了、ときき遊びに行って参りました!

 

到着したのは朝8時ごろ。
すでにお子さんを連れたファミリー、常連さんらしきお母さんたちがお買い物中です。


 

ちりめんじゃこ、手作りの海苔巻、カステラ、お団子、
おいしそうなものがたくさん並んでいます。

 

ん? なにやら香ばしいかおり…




軽トラの上で米せんべいの実演販売。
やさしい塩味と甘味のおせんべいは小さなお子さんのおやつにもよさそうです。

 

さて、朝ご飯はどこの何にしようかな?

 テクテクあるいていると、
「トトロ亭」さんではないですか!
熊本地震前まで子飼商店街にあった、
素敵なご夫婦が営むドイツパンのお店です(現在は熊本市中央区黒髪で営業中)。

朝ご飯はここのホットドッグでキマリ!

さすがトトロ亭のパン、風味の良さが違います。
相変わらずダンディーなオーナーとの会話にほのぼの。

 

ホットドッグのお供は「どんたけし農園」のマダムが
丁寧にいれてくれたアイスコーヒー。
100円でこのお味は最高です。

 

それから、お、いたいた! 

友人を見つけました。
菊池の山奥、自然の中を自由に走り回る、その名も“走る豚”や、
無農薬で野菜やお米を育てる「やまあい村」の武藤くん。
この軽トラ朝市の出店は皆勤賞なのだとか!


 

売られているのは、武藤くんの愛情たっぷり、新鮮で健康な野菜たち。
ほとんどの商品が1袋100円!!
じゃがいも、トマト、大葉に袋いっぱいの干し椎茸まで購入したのに
1000円からおつりがくるなんて、びっくり。

「ミトさん、この朝市に来たらこれを食べないと!」

と武藤くんに教えてもらったのが
「旭志ふれあいセンター」のメンチカツです。

揚げたてで衣がサクサク、お肉はジューシー。
お行儀悪いけれど、青空の下、歩きながら揚げ物をいただくのって、
たまらなくおいしいんですよねー。

さてさて甘いものは別腹。
〆はやっぱりこれでしょう、
「寿会館」名物、手作りアイスキャンディーです。

アズキ味とミルク味。

↑これ、棒がズレているのではありませんよ。
斜めにささっているのがここのアイスキャンディーの特徴なんです。
手作り感あふれる昔ながらの素朴な味がたまりません。

いやー早起きしてよかった。
こんなほのぼの楽しいイベントがこれでラストだなんて本当に残念!
と思っていたら、

「また違うカタチで開催予定です」

と出店者の方々。

再開がいまから楽しみです。

 

 

【おまけ1】
商店街の中にある足湯。
ほっこりスポットです。

【おまけ2】
その日の昼ごはん。
朝市でゲットした野菜をふんだんに使って
ぶっかけソーメンを作りました。
大葉のお味は力強く、トマトの甘みが濃い!

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熊本なにコレ物産館02

宇城は夏の香りに包まれていました

熊本県内に道の駅は、31か所あるそうです。
その中で、私が最も足を運んでいるのがこちら、

宇城彩館

熊本市内から近く、野菜・果物から菓子、パン、お惣菜まで種類が豊富。
とにかくここにくるとワクワクするんです。

 

今回、果物コーナーで見つけたなにコレが

ソルダム!

なんだか名前の響きがかっこいいと思いませんか?
ソルダム、ソルダム、ソルダム。
何回となえても、かっこいい!

アメリカで生まれた日本すももの一種なのだそうです。

しかも果肉が真っ赤?
皮はグリーンなのに?

興味津々です。

早速、家に帰って皮をむいてみました。
確かに真っ赤。
元気がでる夏の赤です。

さて、お味は
甘酸っぱくっておいしい!
ジューシーで、甘味と酸味のバランスが絶妙です!!

数日後、熟して皮まで赤くなると、
皮のままがぶりといただけました。

酸味はなくなり今度はアマい!!!
宇城のソルダム、本当におすすめです。

それからこの時期、楽しみなのが
みょうが饅頭

餡入りの団子をミョウガの葉で包んで蒸した
宇城、八代エリアの郷土菓子。

わたしの実家では、夏になるとおばあちゃんが作ってくれた懐かしの味です。
柏餅とはまた違う、青々しいミョウガの香りがたまりません。
まさに夏の香り。

クマモト人にとっては素朴なふるさとの味ですが、
都会では上品な和菓子としてもウケそうです。

宇城彩館にはいろんな生産者さんのみょうが饅頭が並んでいるので、
食べ比べてみるのも楽しいかも。

道の駅うき「宇城彩館」
http://ukisaikan.jp/
熊本県宇城市松橋町久具757-3
0964-34-0377

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ほか大学の講師(地域メディア論)など。

熊本なにコレ物産館01

な、なんと! パセリがこんにゃくに!?

休日のドライブや仕事で遠出をするとき、
楽しみはその土地ならではのウマいものを探すこと。
時間を見つけては道の駅・物産館、直売所に出かけています。
そのなかで見つけたなにコレな逸品をご紹介。

まさに、なにコレ!

パセリがこんにゃくなるなんて、誰が想像できたでしょうか。
道の駅きくすい「菊水ロマン館」で一際、目立っていたのが
写真の『パセリこんにゃく』(300円)。

みどりミドリしている物体が山積みに!

 

ポップには
上田憲一さんのパセリ×水本英樹さんの自家製こんにゃくの
コラボレーションとあります。

うーん、そそられる!

早速購入、冷蔵庫で冷やして、シンプルにお刺身でいただきました。

さわやかです。

これはおいしい。

 

パセリの苦みは皆無で、清涼感が口いっぱいに広がります。
夏にぴったり!
ぷりっぷりの食感がまたいい!

酢味噌で、翌日は柚子胡椒をといたお醤油で。
サラダやカルパッチョにしてもよさそうです。
パセリが苦手だという人にもぜひ味わっていただきたい逸品。

それから、同館の常連とおぼしき妙齢の女性から

「ここはいきなりがおいしいのよ~」

とススめられたいきなり団子(3270円)。

皮がむちっとしていて塩加減が最高です。
熊本県内、いろんなところで売られているいきなり団子ですが
いまのところ、ノグチの中では1となりました。

キャンプもカヌーもお風呂も楽しめる菊水ロマン館。
ぜひファミリーでいかがでしょうか。

<データ>
道の駅きくすい「菊水ロマン館」
http://kikusuiromankan.jp/
熊本県玉名郡和水町江田455
0968-86-3100

この記事を書いたひと

ノグチミト

元「リビング熊本」編集長
現在はコミュニケーション・プランナーとして、企業の商品やサービスに関するアドバイザリー業務に従事している。
首都圏有名レストランのシェフ、料理研究家、飲食コンサルタントなど“食”のプロフェッショナルとの幅広いネットワークを持ち、地域産品の商品開発から販売促進までのトータルサポート業務およびブランディング業務も行っている。
ほか大学の講師(地域メディア論)など。

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